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症例(腰・背中・胸)

妊娠後期の腰痛 体の違和感

来院時の症状

Nさん30代女性デスクワーク
妊娠7ヶ月目。立ったり、座ったりする度に腰が痛く歩くのもつらい時がある。
妊娠前よりお尻や太ももの外側に若干の違和感を感じる。
体の歪みも原因のような気がする。

検査・原因分析

妊娠後期特有の体の歪みが原因。 お腹がせり出すにつれて、骨盤が前傾し腰の
カーブが強くなったため、坐骨神経の圧迫からお尻や脚のだるさがでてくると考え
られる。妊娠前より高いヒールなどを履いていたため、骨盤が前傾しやすくなって
いたと考えられる。

施術プラン

妊娠中のお腹に負担をかけない横向きの姿勢(シムス体勢)
で施術。お尻や太ももの筋肉の緊張を和らげることにより腰椎の強すぎるカーブを
和らげ、坐骨神経を圧迫から解放する。
座位での施術が可能な施術台にて首・背中周りを緩める事により背骨を安定させ、
お腹の大きさに合わせた良い姿勢ができるようにする。
自宅では腰椎の動きをよくするエクササイズを一日二回行う。

来院時の症状

Sさん40代女性デスクワーク
慢性の腰痛、仕事で長く座っていると脚が冷えてむくみ、痛みもでる。
首肩のコリ、ときどき頭痛もあり。
睡眠は普通にとれているが、日中だるく、眠気もでる。汗がほとんどでない。

検査・原因分析

長年のデスクワークでの座位の為か、骨盤が前傾し、腰のカーブが強い。
骨盤の左側が前にでて体がねじれるクセがある。
仕事で長く座っていると脚の付け根を縮めて圧迫してしまうため下半身の血流が
悪くなって脚のむくみ、痛みがでると考えられる。
日中のだるさ、眠気や汗がでない原因の一つとして、全身の血流が悪く、自律
神経のバランスが崩れがちであることが考えられる。

施術プラン

腰椎の強すぎるカーブを和らげ、縮んでいる脚の付け根も伸ばして歪みをとって
いく。筋肉の緊張を和らげて全身の血流を良くし、自律神経のバランスを整える。
自宅では腰椎の動きをよくするエクササイズを一日二回行う。
良い姿勢をとる練習により腹筋、殿筋を鍛えて背骨を安定させる。


来院時の症状

Sさん40代男性デスクワーク
一昨日、中腰の状態で本の片付けをしていたら、腰に激痛が走った。
昨日の朝から今日にかけて痛みは増している。
座り仕事の為、普段から腰痛ははあった。

検査・原因分析

長時間の座り仕事により、腰の筋肉が緊張状態にあったと考えられる。
そこに中腰という最も腰に負担のかかる体勢で本を持ち上げた為過度の負荷が
加わり、筋肉が過緊張状態となって痛みを出したと考えられる。

施術プラン

背中~臀部にかけて筋肉の緊張が強い。特に腰は極度の緊張状態となっている。
腰は筋肉の緊張が強過ぎる時に緩めるようとすると、逆に過緊張状態となり痛みを
増幅させる場合がある為、腰の上部と臀部を中心に筋肉を緩めていく。
同時に腰を反らせる体操を行い、腰の動きを良くする。
正しい姿勢を取る練習により、腹筋・臀筋を鍛えて背骨を安定し、腰の負担を
減らしていく。


背中の痛み

来院時の症状

Kさん 30代女性専業主婦
1年前から背中全体の痛みがあり、子供を抱っこする時が
特に痛みが増す。

検査・原因分析

子育てをする中で、目線を落とすことが多くなり①頭や肩が前に出る
②抱っこする時に腰をそらせる。と言った体の歪みを誘発するクセが出ている。
その為、首~腰にかけて背中全体の筋肉の緊張が強まり、
血流を悪くして痛みを出していると考えられる。

 

施術プラン

首~腰にかけての筋肉を緩めていき血流を良くしていく。
また、肩甲骨・背骨の動きを調整し、背中全体が動き易いようにしていく。
正しい姿勢をとる練習により、腹筋・臀筋を鍛えて背骨を安定させ、
歪みの出にくい体づくりをしていく。


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