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スポーツによって起こる肘の痛み

来院時の症状

以前からテニスをやっていて、1週間ぐらい前から肘の外側が痛む。
特にバックハンドの時に痛みが強く出る。
2ヶ月前ぐらいから仕事でPCに向かう時間が長くなり、肩こりもある。

検査・原因分析

腕全体の筋肉の緊張が強く、肩甲骨周辺の筋肉の緊張も強い。
特に前腕の後面の緊張が強い。
繰り返し行うバックハンド動作の影響で、前腕後面の筋肉が酷使され、
硬く縮んだ筋肉が肘関節を引っ張るため痛みを引き起こしていると考えられる。
また、長時間のPC作業により肩甲骨周辺の筋肉が緊張を起こし、腕を動かした
際の肩甲骨の動きが失われている為、腕への負担が大きくなったと思われる。

施術プラン

腕全体、特に前腕の筋肉を緩めていき、肘関節にかかる負担を減らしていく。
首肩周り・背中全体の筋肉・関節を調整し、肩甲骨の動きを取り戻していく。
前腕のストレッチ、肩甲骨を動かす体操を行いなるべく筋肉を固めないようにする。


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1回目
術後、肩こりは少し楽になったが肘の痛みは変わらない。
テニス前後に前腕のストレッチを指導。

2回目(3日目)
肘の痛みは変化なし。肩こりはPC作業中は辛い時があるが
普段の気にならなくなって来た。
肩甲骨を動かす体操を指導。

3回目(7日目)
肘の痛みが少し和らいできた気がする。
テニス中は痛みが出てくる。
日々のお風呂上りにも前腕ストレッチを行うよう指導。

4回目(10日目)
普段の生活の中では肘の痛みは感じなくなってきた。
テニス中は痛みが出てくる。

5回目(14日目)
テニス中の痛みも気にならなくなってきた。
普段の生活でも継続して痛みは無い。

6回目~現在
週に1回のペースで体のメンテナンスを継続中。
テニス中の痛みも無くなり、プレーに集中できるようになった。
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