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肩が上がらない、首のはり

来院時の症状

Kさん60代男性
一年前に右の肋骨を骨折してから右肩が上がりずらく、一定の高さで痛みが出る。
骨がくっついてからリハビリを行わなかった。
4ヶ月前から首のはりがひどい。

検査・原因分析

骨盤が前傾し、腰・背中のカーブが強く、肩が内側に入り込んでいる。頭は肩より前に
出ている。肋骨を骨折した後に、リハビリを行わなかったためか、右肩周辺の筋肉の
緊張が強い。
緊張が強い為、動かすと痛みが出て肩を動かさなくなる→可動域が小さくなる
という悪循環になっていると考えられる。

施術プラン

右肩周辺の筋肉の緊張を和らげた後、痛みの出ない範囲で肩関節を動かし、
可動域を広げていく。
正しい姿勢をとることで、背中を丸めないようにし、肩が内側に入らないようにする。
頭を肩の上にのるようにすることで首の負担を減らす。


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1回目
施術後、首は楽になった。肩の可動域も大きくなった。
正しい姿勢、肩甲骨を動かす体操を指導。

2回目(3日目)
首の調子が良い。右肩の痛みも楽になってきた。
前回の施術後より右肩の可動域は変わらない。
今回の施術後、可動域は大きくなった。

3回目(6日目)
腕を外側に広げると肩甲骨の内側に痛みが出る。
肩の可動域は変わらない。

4回目(8日目)
右肩の可動域が大きくなった。
施術後、右肩の可動域はさらに大きくなった。

5回目(10日目)
右肩の可動域は現状維持。
施術後、さらに可動域は大きくなった。

6回目(12日目)
肩の動きが滑らかに感じる。

7回目(14日目)
右肩の可動域は前回の施術後と変わらない。
施術後、痛みは出るが右肩を真上まで上げられる。
今回で集中治療は終了。

8回目~現在
肩に痛みなし。右肩の可動域は真上まで上がるようになった。
若干痛みは出るが、ゴルフを出来るくらいまで回復した。
現在もメンテナンスを継続し、痛みは徐々に落ち着いてきている。
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