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症例(頭・顔・首)

目の疲れ・首のこり

来院時の症状

Mさん 30代操縦士
2年前から首のこりがひどくなり、最近は寝ている時も首が気持ち悪くて、起きてしまう。
操縦することが2年前から多くなり、小さな計器を見ているので目が疲れやすい。
マッサージ行っても、肩のこりがとれない。

検査・原因分析

座ったまま小さな計器を見る事が多いせいか、背中が丸くなり頭が肩より前に出ている。
肩が内側に入る癖もある。
そのため、肩甲骨の上部から首に繋がっている筋肉が両方から引っ張られて、
緊張しやすい状態である。

施術プラン

目の周りの筋肉の緊張を和らげる。
首・肩周りの筋肉を緩めて、頭部の血行を良くして疲労物質を溜まりにくくする。
正しい姿勢をとることで、頭を肩の上に乗るようにして首への負担を軽減する。
腹筋、背筋をバランスよく使い、背中を丸くならないようにして胸を開くようにする。


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1回目
施術後、首のこりが楽になった。
正しい姿勢、肩甲骨を回す体操を指導。

2回目(3日目)
首を後ろに倒す時痛みが出る。目の疲れは多少良くなった気がする。
正しい姿勢を意識するようにしている。

3回目(7日目)
首の調子良くなってきた。首を後ろに倒した時に違和感はある。
目の疲れが気にならなくなった。
首全体を使う体操を指導。

4回目(10日目)
仕事終わりに首がこる位になってきた。
目の疲れも気にならない。
姿勢も上手くできるようになってきた。

5回目(13日目)
首を後ろに倒しても違和感がなくなってきた。
操縦の時間が長いと首にこりを感じるが、それ以外は気にならない。
今回で集中治療終了。

6回目~現在
週に一回のメンテナンスを継続中。
日常生活で首のこりは気にならず、操縦が長い時もひどくこることもなくなった。
肩甲骨、首を動かす体操は続けている。
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