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症例(頭・顔・首)

2年半前に自転車で転倒し、左鎖骨、右腕を骨折。
それ以来肩こりが強くなり、頭痛も頻繁に出るようになった。
最近特に疲れやすく、不眠気味である。

骨盤の左側と右肩が前にでて、体が捻れる癖がある。左肩がかなり下がっている。
頭が体よりも前にでて頚椎のカーブは減少。首肩の筋肉に非常に負担をかけている。
これらのクセの原因は長年のPC作業に加え、骨折の影響も充分に考えられる。
肩こりや頭痛がストレスとなって自律神経の交感神経を過剰に緊張させ、充分な
睡眠がとれず、疲れやすさにつながっていることも考えられる。

背骨全体のカーブを整え、頚椎の自然なカーブを回復させ、頭が体の上に乗る
ようにする。
仕事の合間に背骨や肩を動かす体操を行い、なるべく筋肉を固めないようにする。
良い姿勢をとる練習により腹筋、殿筋を鍛えて背骨を安定させる。

3年前仕事を辞め、専業主婦に。あまり外出をしない。
就業時より肩こりがあったが、最近頭痛も頻繁に出るようになった。
口を大きくあけようとすると顎がガクガクいうようになり、 開けるのが怖くて歯医者にも
行けなくなった。

骨盤が前に倒れていて、腰を反らし、猫背。そのため頭が体よりも前にでて、頚椎の
カーブは減少。首肩の筋肉に非常に負担をかけている。
長年のPC作業により首を前に出す座り姿勢がくせになり、その後外出が減ったため
体を動かすことが減り、首肩まわりが固まったと思われる。
特に首の前側の筋肉(胸鎖乳突筋)の動きが減ったため、顎周りの筋肉(咀嚼筋)が
動かしずらくなったと考えられる。

背骨全体のカーブを整え、頚椎の自然なカーブを回復させ、頭が体の上に乗る
ようにする。
首、顎周りの筋肉を固めないように、首、肩の体操、顔の体操を家事の合間に
できるだけやるように努力してもらう。
良い姿勢をとる練習により腹筋、殿筋を鍛えて背骨を安定させる。

2年前から首のこりがひどくなり、最近は寝ている時も首が気持ち悪くて起きてしまう。
操縦することが2年前から多くなり、小さな計器を見ているので目が疲れやすい。
マッサージ行っても、肩のこりがとれない。

出ている。肩が内側に入る癖もある。
そのため、肩甲骨の上部から首に繋がっている筋肉が両方から引っ張られて、
緊張しやすい状態である。

首・肩周りの筋肉を緩めて、頭部の血行を良くして疲労物質を溜まりにくくする。
正しい姿勢をとることで、頭を肩の上に乗るようにして首への負担を軽減する。
腹筋、背筋をバランスよく使い、背中を丸くならないようにして胸を開くようにする。











